[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
~奇跡は起きるものではなく起こすものです~とある光一ファンの呟き
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
手越画伯がWUに連載している事を初めて知りました。
今月号のテーマは「光一くん」。
さすがの手越クオリティ。
光一さん本体よりぬりかべのような階段が気になります。
これを見た光一さんのお礼参りお礼絵。
「じゃあ俺も(手越の)絵書こうか」と1分で描き上げた新作がこちら。
相変わらずのうみにん顔にアメーバ体、犬に見えない犬に涙で前が見えません。
このシンプルでありながら何とも表現し難い味。痺れるね。
見る者を惹き付けてやまない光一画伯の魅力が炸裂した一品。
素晴らしい。ユー(画力)変わってないね!
光一さんもこんなんでいいから連載してくれないかなあと思った次第。
楽しいコーナーでした。ありがとうテゴ。
箭内 今って、東に行く人と、東京にいる人と、西に行く人との3種類の人がいるじゃないですか。
小林 うん。
箭内 小林さんから電話がかかってきたとき「どこか西の方に行ったのかな?」と思っていたのに、「今、山形にいる」って言っていて。全然イメージしていなかったから、びっくりした(笑)。
小林 僕は地震があったときに、翌日がMr.Childrenのライブの予定だったから大阪にいたんだよ。それでとりあえず3日間は関西にいたんだけれど、やっぱり「被災地に行くべきだ」と周りに言ったら抑えられてさ。
箭内 やっぱりそのパターンね。
小林 そう。それでも結局、マネージャーとかを説得して。その段階ですでに山形に入っていたスタッフもいたんだけれど、自分も実際に行ってみないと、この先の現場の実感を持てないじゃない。音楽もそうだけれど、体を通さないとさ。理屈で言っていてもダメな人間なんだよね。それに、自分が実感しないと、人に「行って来いよ」なんて言えないから。
-----------------------------------------------------------------------------------
ちょっと小林武史が好きになった瞬間。
こういう人だから、周りの人も付いて来るんだな。